shimokita sanchu-後編
2005年9月2日 ライブあれー、「無口ですから」のMCに笑ったのは Fat Mamaの後だったけな〜?
ペンギンで 最初なんのイントロだか全然分かんなかった、って書き忘れてるじゃん。
・・・とか、もぅ完全に壊れている思考と記憶の回路を辿って 続きを書いてみる。
けどたぶん、薄めのファンのコの日記読んだ方が正確だよ、コレ。。。(苦笑)
悩み多き若者が〜のトコロで、山田が自分のコトみたいに 胸に手をやったのに
「どこがだよっ!」の突っ込みを覚えざるを得ず(笑)。
指差しは、全然こなかったな〜。 近過ぎだもんな、仕方ないか〜、残念だけど。
なんの曲ともつかない漂うよぅなイントロの中、
まさか そんなね・・・と 期待と打ち消しが入り混じったよぅな感情の中
「これ以上何を失えば〜」と唄い始めたとき、
思わず隣りのUちゃんの肩を借りて ぽかーーんとしてしまった。。(放心)
涙を流すとか そぅいぅ身に詰まる感じではなかったけれど、
まずありえないだろうといぅこの状況下で この曲を聴くとは思わなかった。。
しかも、エレキ。。 今までも そしてこれからも?、聴いたことないよ そんなの。。
ライブ後 スガちゃんが「アレは反則でしょ( ̄ー ̄;?」ってからかった?ら、
「桜木町で〜」のトコロを“下北沢で〜”とかに替えて唄っていた頃を
(リハの最中でかな?)思い出して、思わず唄いたくなったんだとか。。
うん、アウトロは しっかりワンモアでした◎
あたし、たぶんこの時が 1番ぼーーーっとしてた(自己喪失)。
「最後の曲で〜す。盛 り 上 が れ ー♪♪」的な、佐藤のMC。
歓声の中で「来いっ!山田!!」的な(笑)、全壊な私。。
始まったイントロは、なんの曲か 全っ然分からんかった。。
・・・って、実は 唄い始めても分からんかった(爆)。
ジェネレーションギャップってやつですよ >両隣りのお2人さん(爆)(爆)。
最後の曲がカバー曲なんてね、、まぁシークレットライブらしいっちゃ〜らしいよね◎
ジュリーの勝手にしやがれ・・・らしい。
手ぇひらひらさせて踊ってみたよ(笑)、アホ万歳☆
その前から汗がしたたってた山田、、ライトに照らされて
キラキラと光る腕とその汗は とても綺麗だったのだけれど・・・、
最後は そりゃ〜かき過ぎだろっ! ってなぐらいの大放出(笑)。
・・・あれは、絶対ビールだね(爆)。 呑み過ぎだよ、山田。。。
最後「ありがとぅございましたー!!shimokita sanchu-でした〜!」
・・・って叫んだ? 叫んでそぅだけど、もぅ記憶が朦朧としていて
“いかにも”だから 勝手に脳内で創ってしまってるんじゃないかと心配になる。。
いつものライブのよぅに去っていく山田。。 佐藤も渡辺も。。
終わって、なんかへたり込んでしまったよ。。
Nちゃんと、始まった頃 嬉し過ぎて手ぇ握りあったよね。
そんな大興奮も、いい思い出◎ なんだか、夢以上にあっっっといぅ間で
未だに幻想だったんじゃないかと思ってしまぅけれど。。
なんかねー、常日頃妄想してるから 現実界との区別がつかなくなったとか?(爆)
1番気になっていたYちゃんを 後ろの方で発見したときの嬉しさと、
次の瞬間 間に合わなかったと聞いて沈んだ 後悔の念と。。
たぶん、ビルにすると 地上40階分くらい落ちたと思う。
Yちゃんは、さらに 地下40階くらいまで潜ってたけどね。
あたし、なんで駅から走ってるときに電話してあげなかったんだろぅ、、
当日券待ってるときだって 気付いてあげられたらよかったのにね。。
いないって分かったときだって、仕事じゃなかったら 最初っから来るかも?
なんて思わずに、やっぱり 人の波に負けないで 扉の向こうに出ればよかった。。
自分のことで精一杯で 思いやれなかったコトに、激しく自己嫌悪。。
そんな中、次のバンドが始まる頃に(さスガに撤収作業長かった・笑)
ススーっと バラバラに会場を後にする面々。。
先に出てきた渡辺には、「ありがとぅ、キタローさん…」とだけ伝えた。
毎度のことながら 誰?って顔で見られたけど、、楽しかったよぉ〜。
ジュン君のすぐ後ろ 至近距離を通った山田は、
最近お気にな あのイケてるとは思えない(毒)キャップをかぶって。。
あーこのヒト、ステージ上と ほんとオーラが違う。。 寄ってくるな感有り有り。
けどね、このお話(ノンフィクション)には 私だけの特別なエピソードが付いてくる。
それは、ハジメて彼を観たちょうど5年後に 今日といぅ日があったこと。
2000年の9月2日、それまで“ライブ”なんてモノとは ほぼ無縁の生活を送ってきた
遅まきファンの私が、生まれてハジメて自分でチケットといぅモノを手に入れて
向かった先は 最高気温39.2度・灼熱の立川昭和記念公園。
そこで山田は、今日と同じよぅに ただ楽しそうに唄ってた。。
この日を境に(本当はこのチケットが取れた日を境に) 私の生活は一変して、
こんなにも楽しいライブライフな今がある。
山田は「そぅなん?」って興味ないだろぅけど、女の子は記念日を祝うのが好きだから
今日だって 彼のツアーTを着て外へ出ていた。。
それがまさか、5周年の今日 こんなライブに出逢えるなんて・・・
偶然じゃなく必然だと思ってしまいたい オトメゴコロ(爆)。
冗談はさておき、頭の芯がしびれるほど嬉しかった。
本当に本当に、こんなご褒美をありがとう。
ペンギンで 最初なんのイントロだか全然分かんなかった、って書き忘れてるじゃん。
・・・とか、もぅ完全に壊れている思考と記憶の回路を辿って 続きを書いてみる。
けどたぶん、薄めのファンのコの日記読んだ方が正確だよ、コレ。。。(苦笑)
悩み多き若者が〜のトコロで、山田が自分のコトみたいに 胸に手をやったのに
「どこがだよっ!」の突っ込みを覚えざるを得ず(笑)。
指差しは、全然こなかったな〜。 近過ぎだもんな、仕方ないか〜、残念だけど。
なんの曲ともつかない漂うよぅなイントロの中、
まさか そんなね・・・と 期待と打ち消しが入り混じったよぅな感情の中
「これ以上何を失えば〜」と唄い始めたとき、
思わず隣りのUちゃんの肩を借りて ぽかーーんとしてしまった。。(放心)
涙を流すとか そぅいぅ身に詰まる感じではなかったけれど、
まずありえないだろうといぅこの状況下で この曲を聴くとは思わなかった。。
しかも、エレキ。。 今までも そしてこれからも?、聴いたことないよ そんなの。。
ライブ後 スガちゃんが「アレは反則でしょ( ̄ー ̄;?」ってからかった?ら、
「桜木町で〜」のトコロを“下北沢で〜”とかに替えて唄っていた頃を
(リハの最中でかな?)思い出して、思わず唄いたくなったんだとか。。
うん、アウトロは しっかりワンモアでした◎
あたし、たぶんこの時が 1番ぼーーーっとしてた(自己喪失)。
「最後の曲で〜す。盛 り 上 が れ ー♪♪」的な、佐藤のMC。
歓声の中で「来いっ!山田!!」的な(笑)、全壊な私。。
始まったイントロは、なんの曲か 全っ然分からんかった。。
・・・って、実は 唄い始めても分からんかった(爆)。
ジェネレーションギャップってやつですよ >両隣りのお2人さん(爆)(爆)。
最後の曲がカバー曲なんてね、、まぁシークレットライブらしいっちゃ〜らしいよね◎
ジュリーの勝手にしやがれ・・・らしい。
手ぇひらひらさせて踊ってみたよ(笑)、アホ万歳☆
その前から汗がしたたってた山田、、ライトに照らされて
キラキラと光る腕とその汗は とても綺麗だったのだけれど・・・、
最後は そりゃ〜かき過ぎだろっ! ってなぐらいの大放出(笑)。
・・・あれは、絶対ビールだね(爆)。 呑み過ぎだよ、山田。。。
最後「ありがとぅございましたー!!shimokita sanchu-でした〜!」
・・・って叫んだ? 叫んでそぅだけど、もぅ記憶が朦朧としていて
“いかにも”だから 勝手に脳内で創ってしまってるんじゃないかと心配になる。。
いつものライブのよぅに去っていく山田。。 佐藤も渡辺も。。
終わって、なんかへたり込んでしまったよ。。
Nちゃんと、始まった頃 嬉し過ぎて手ぇ握りあったよね。
そんな大興奮も、いい思い出◎ なんだか、夢以上にあっっっといぅ間で
未だに幻想だったんじゃないかと思ってしまぅけれど。。
なんかねー、常日頃妄想してるから 現実界との区別がつかなくなったとか?(爆)
1番気になっていたYちゃんを 後ろの方で発見したときの嬉しさと、
次の瞬間 間に合わなかったと聞いて沈んだ 後悔の念と。。
たぶん、ビルにすると 地上40階分くらい落ちたと思う。
Yちゃんは、さらに 地下40階くらいまで潜ってたけどね。
あたし、なんで駅から走ってるときに電話してあげなかったんだろぅ、、
当日券待ってるときだって 気付いてあげられたらよかったのにね。。
いないって分かったときだって、仕事じゃなかったら 最初っから来るかも?
なんて思わずに、やっぱり 人の波に負けないで 扉の向こうに出ればよかった。。
自分のことで精一杯で 思いやれなかったコトに、激しく自己嫌悪。。
そんな中、次のバンドが始まる頃に(さスガに撤収作業長かった・笑)
ススーっと バラバラに会場を後にする面々。。
先に出てきた渡辺には、「ありがとぅ、キタローさん…」とだけ伝えた。
毎度のことながら 誰?って顔で見られたけど、、楽しかったよぉ〜。
ジュン君のすぐ後ろ 至近距離を通った山田は、
最近お気にな あのイケてるとは思えない(毒)キャップをかぶって。。
あーこのヒト、ステージ上と ほんとオーラが違う。。 寄ってくるな感有り有り。
けどね、このお話(ノンフィクション)には 私だけの特別なエピソードが付いてくる。
それは、ハジメて彼を観たちょうど5年後に 今日といぅ日があったこと。
2000年の9月2日、それまで“ライブ”なんてモノとは ほぼ無縁の生活を送ってきた
遅まきファンの私が、生まれてハジメて自分でチケットといぅモノを手に入れて
向かった先は 最高気温39.2度・灼熱の立川昭和記念公園。
そこで山田は、今日と同じよぅに ただ楽しそうに唄ってた。。
この日を境に(本当はこのチケットが取れた日を境に) 私の生活は一変して、
こんなにも楽しいライブライフな今がある。
山田は「そぅなん?」って興味ないだろぅけど、女の子は記念日を祝うのが好きだから
今日だって 彼のツアーTを着て外へ出ていた。。
それがまさか、5周年の今日 こんなライブに出逢えるなんて・・・
偶然じゃなく必然だと思ってしまいたい オトメゴコロ(爆)。
冗談はさておき、頭の芯がしびれるほど嬉しかった。
本当に本当に、こんなご褒美をありがとう。
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