告別式。

2004年5月7日
去年、もぅおじぃもおばぁも年だから・・・
職場でも必要だし・・・ って買った喪服、
まさか おじちゃんのために最初に使うなんて 思ってもみなかった。

いい天気だぁー。 わかばの季節だね。
目が痛くなるほどの青と緑のコントラストの中、
おじちゃんは 煙となって天に昇ってゆきましたとさ。

式の最中は、おじちゃんがいなくなったそのことよりも
残された家族の姿が悲しくて。。
おばちゃんは、最愛のヒトを亡くして 
けどまだ後30年くらいの人生を生きていかなきゃいけない。
それって、どんな気持ちなんだろぅね…。

おじちゃん、さみしいからって呼びにこないでね。
誰かが逝きそぅになったら、三途の川で「まだ来ちゃダメ!」って叱ってね。
けど、いつかみんな天国に揃ったら 生前できなかった一緒に呑みを絶対しましょう。
せっかくお酌できるよぅになったのに・・・。

天国でも、たくさんのヒトと楽しく過ごしてね (^-^)
お世話になりました! ありがとぅございました! さようなら。

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