ラストストリート？

クランク
コンセプト
スピード
予想外
サマータイム
月がきれい
トンネルの向こう
うるうる(仮)

たぶん↑こんな感じで。。

この数ヶ月間に起こったコトを思い出していて。。

最初に見付けた日、
木の下でLFSと電話したこと、
その友達にファンを辞めると打ち明けられたこと、
いない日も　たくさん探しに行ったこと、
そんな姿をマックで見つかって気まずかったこと、
一緒に帰ったこと、
いつでも月がきれいだったこと、
遠くから見ていた姿、
若林君の「出たなっっ」(笑)、
ものすんごい寒かった夜、
溝ちゃんの機嫌がよかった日・悪かった日、
そして言われたあんなコト・こんなコト、
悩んだこと、
その悩みを聞いて　一緒に怒ってくれた友達、
なだめてくれた友達、
冷静な意見をくれた友達、
ストリートに行くようになって　仲良くなった友達、
高校の同級生に遭遇したり、
お巡りさんに止められたり、
立川での姿、
立ち止まってくれた　いろんなヒト達・・・

ほんと、感慨にふけるとはこのコト。
いつも聞いてた場所に行ってみたら、
本人達が全然見えないほどの　50人くらいの人だかり。。
うれしいなー(*＾＾*)
彼等が見えないことが嬉しい。

けど、それもなんなんで　途中から輪の中に移動して聞いていた。
一生懸命唄って、一生懸命弾いて、すごく頑張って熱いライブで。
泣けてきた。
泣いていた。
隣りにMきぃやTちゃんが居たら、抱き付いてワンワン泣いてたかもしれないくらい、
あぁ　ほんとによかったねって思ってた。
終わった頃には、もぅいつもの自分に戻ってたけど。

帰り道、明日は行かないので（そのコトは言わなかったけど）　若林君に一声掛けた。
「あぁ！、ぱふぇちゃん来てたんかいっ(＾＾)」って。

エスカレーターでバイバイする時、ワンマンへのありったけの気持ちを込めて
「頑張れよー！」って叫んだら、
「アンタもなっ！」って返ってきた(爆)。
もぅっ、ヒトの気も知らないでーーーっ！！！

・・・だから、レポの最後は　「お前が頑張れっ！」(爆笑)。