「ウルウルウル(仮)」

生まれたときはじめて　泣いた瞬間落とした
探し物を追いかけて　ここまできたのかな

何でもあるこの都会は　ほんとは何もなくて
せめて受話器の向こうでいい　あなたの声が聞きたくなるのさ

どんな旅にも　必ず終わりがある
でも次も　僕は僕で生まれてみたい
あなたにあえた奇跡はきっと
偶然じゃなくて　繰り返され
またあえる日を信じて


アパートの横に咲いてた　名前も知らない花は
嵐が過ぎた次の朝も　僕に微笑んだ

癒されたいひとが増えて　そんなこと流行りにして
僕もその中でもしかして　何かにしがみついてるのかも

愛がなくても　夢がなくても
生きてゆけるような　人になってしまいたくない
どんな旅にも　必ず終わりがある
でも次も　僕は僕で生まれてみたい
そしていつまでも

あなたのことを　決して忘れないから
いつかきっと　ここに戻って
あえるその日を信じて

いつまでも　情熱を　いつまでも


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今日は雨です。
あたしだって、伊達に
ストリート遠くから聴いてるだけじゃありませんゼっ、ダンナ〜。(誰？笑)
みんなにいち早く教えたくて、ちゃんとメモっておきました(￣∀￣)v

でもね、コレ　まだほんまに(仮)の状態らしくて、
題名はもつろん歌詞も　まだまだ本決まりではないそう。。
ってゆーか、あたしが聞き違えてる可能性もある(危険)。

あとね〜、「あの交差点」もあるよっ(^^)
昔からのファンには、お馴染みやけど♪

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昨日の原宿のレポを読んで一言。。

若林君、ネタパクるなよっっ(爆)。
スキマの話は、あたしが言ぅたんやんかーーっ！
溝ちゃんのバレーの話も、どっかで聞いたわ(^^；

けど、こぅやって言えるだけ　少しずつ
ショックだった気持ちから回復してきてる…ってコトだよね？
我ながら、早っ！(笑)